最近行ったイベント ~夏の思い出編~

BytakumiP

7月、8月、9月で行ってきたイベントについて軽くまとめとこう。夏ももう終わりである。
だって、夜、外に出たら涼しいのなんのって。

これは、三十路手前の独身男、たくみPが実際に体験した、ひと夏の淡く切ない、胸キュンハートフルストーリーである。


まずは、
7月3日のなおすんワンマンライブ。
これは、ぶっちゃけ神イベだった。同日にI've soundのカバーアルバムの記念ライブがあったけど、個人的にはこっちを選んで正解だった。
アルバム「prismatic infinity carat.」の発売記念ライブだったので、アルバム曲はもちろんのこと、なおすんが同人でやってるサークル「DystopiaGround」の曲もやってくれたし、そしてなにより、アンコール後の「咆哮!ド田舎チャンネル5」とダブルアンコール後の「やっぱり世界はあたし☆れじぇんど!!」が最高だった。もうこのあたりは泣きそうだった、てか泣いてた。
「咆哮!ド田舎チャンネル5」は、どっこい!とか、そいや!みたいな合いの手があるので、ぜひライブで聞きたかった楽曲だった。これは、本当に高まった。
「やっぱり世界はあたし☆れじぇんど!!」は、かつてなおすんが所属していたfripSide NAO project!の楽曲だ。なおすんが脱退してから何度かライブを見たけども、全然、なおぷろ曲はやってくれなかった。なおぷろ曲はもう聞けないのかと思っていた。そして、今回、オーラス曲が、TVアニメ「恋姫†無双」のED主題歌のこの曲だ。合いの手がかわいくて本当にいい曲。今後は、fripSide曲解禁なのかな?fripSideメインでは行かないにしても、ちょこちょこでいいから、歌ってほしいな、と思うたくみPであった。
この時は、東京に遠征だったのもあり、いろんな人に会った。かんごさん、たまおくん、もえPくん、ちょこたん、ねこめさん、黒ヤギさん、しょこららさん、あさやんさん、ちゃびんくん、とりさん、みらちゃんさん、ひいらぎさん、BAOくん、ことのはさん。飲み会2件目で完全にダウンしてしまってごめんなさいでした、てへぺろ☆

次は、7月18日の
電波はっ★キュン でぃ★Dreaming!
電波ソングオンリーのクラブイベント。ゲストライブは鈴原知花さん、doubleelevenUpperCutさん、おでんぱ☆スタジオさん。電波ソングオンリーと聞いたら、行かなければならないと感じたのだった。
昼のイベントだったので、昼くらいに新宿に着き、黒ヤギさんと合流。ぱねこ君たちとも合流。
イベント会場に入ると、いきなり、斎藤桃子やら小宮真央やら流れていて高まった。(「エロチャ」の音源ってどこで手に入るんだろう。)
普段、俺が行くクラブイベントは、基本、エロゲソング系のイベントで、電波も結構流れるけれども、ガチでマニアックな電波ソングは絶対流れない。「マンゴーのモンモンソング」とか「てのひらもえ」の曲とか萌娘。とか。普段絶対にクラブで聞けない曲ばかりだったので、楽しかった。ゲストの3組のライブもとてもよかった。電波ソング好きのノリの良さはすごいな、と思うたくみPであった。

次は、7月31日の
ChaosParty vol.7

詳細はこちらに書いたので省略。

次は、コミックマーケット80
暑かった。買い物した。酒のんだ。暑かった。買い物した。眠かった。
以上。

というのは冗談で、いっぱいCDを買えたし、POP先生や空中幼彩先生の本も買えたし、満足である。
CDについては、後ほど、買ったCDの報告をさせてもらうつもりである。前に書いたC80大作戦の通りにだいたい買えたので、よかった。さすがに、3日連続参加はしんどいな、と思うたくみPであった。

次は、8月28日の
秋葉音ランチ vol.14
榊美香さん、薬師るりさん、大野まりなさん、真理絵さんのライブイベント。
ライブというか、ライブハウスにテーブルと椅子置いて、何となく、ディナーショースタイルみたいな感じだと思った。黒ヤギさん、みらちゃんさん、ねこめさんとご一緒させていただいた。榊美香さんは初めて拝見した。フォークソングのカバーを歌ってらした。岬めぐりや少年時代など、知ってる曲もあったので楽しめた。薬師るりさんは、エロゲソング界には少ないシンガーソングライター。MOONSTONE CHERRYのエロゲ「妹ぱらだいす」が、まさかのOVA化。その主題歌を歌ってくれた。これがなかなかの電波ソング。ぜひCD化してもらいたいものだ。そして、次は、我らが大野まりな。かつては、電波ソング界にこの人ありと言われたお方だ(俺の中で・・いや、電波ソング好きなら大野まりなはリスペクトなはず!)。初っ端から「私立アキハバラ学園」の主題歌「アキバで抱きしめて」が来たので、高まる。合いの手・・・謎なくらいに素晴らしい電波声・・・この曲に出会ってから何年経ってるんだろう。なんか、いろいろな思いがこみ上げて、涙が出そうになった。
MCで、「今年、ワンマンライブをやるかも・・・?最後になる・・かも?」みたいなことをおっしゃっていて、客席の電波ソングクラスタ一同が歓声を上げる。絶対に参加しなければならない。
真理絵さんは、アコースティック編成で登場。Triptychのアコースティックアレンジはとてもよかった。雰囲気的に全然、エロゲソング歌手って感じではなかった。まぁ、大抵の人がそうなんだけどもw

今回、大野まりなさんを初めて生で見られた。2000年代前半、萌電波ソング黎明期。彼女を含め、KOTOKOやアンセブ、新堂真弓、他にも多くの方が電波ソングを歌ってくれた。そんな短くも濃い電波ソングの歴史を噛み締めながら、「アキバで抱きしめて」を拝聴できて幸せだな、と思うたくみPであった。


次は、9月3日の
桃井はるこ 「しょうわ」発売記念トーク&ミニライブinとらのあな京都店
8月の終わりから9月の頭にかけて、山形という街に疎開していた。というのも学会というクソイベに強制参加させられていたからだ。実にクソイベであった。楽しみはと言えば、往路の、東北新幹線「はやぶさ」に乗れるということ、そして、復路の夜行列車「日本海」に乗れるということだけだ。イベントの行きと帰りが楽しみって、本末転倒ですよね。分かってます、はい。それくらいのクソイベ。そんなクソイベにも終わりはあるもので、9月2日の午前中にはだいたい終わっており、その日は、復路の楽しみ、夜行列車だ。生まれて以来夜行列車に載る機会がなく、これまた非常に楽しみにしていたのである。
ところがどっこい、台風の野郎が日本列島に向かっており、「新幹線で帰った同僚たちは大丈夫かね」なんて他人事を心配していると、twitterからの非常連絡。夜行列車「日本海」→運休
テンションダダ下がり。急遽新幹線に乗り換え、京都へとカムバック。危うく帰れなくなるところだった。翌日昼までに帰らないと非常にまずかった。なぜなら、次の日には、我らが桃井はるこさんが、わざわざ京都くんだりまでいらしてくださる日だからだ。とらのあな京都店で、インストアライブ。前々回のシングル「夜明けのサンバ」でも同様のイベントが企画されていたが、例の地震で日程がずれ込み、俺の海外出張とかぶってしまい、参加できず・・・その無念をここで晴らさずして何とするべきか・・・

そんなわけで、ぜったいにこのイベントだけは参加しなくてはならなかった。京都に帰還し、風呂&ビールの最強コンボを決め、即就寝。翌日、雨の中、チャリをすっ飛ばし、とらのあなへ。あながあったらはいりたい!はいりたい!!(フラグ)
整理番号2番を確保している俺は悠々と待機列へ。すでに30人ほどが並んでいた。
「ククク・・下々の者よ、我は整理番号2番であるぞ!控えい!控えい!」と息巻いていたわけだが、なんと、先着順の入場というオチ。整理番号2番、まったくの意味なし。
じゃあ、この番号は何なんだよ、と。意味ないじゃねぇか・・・!!
まぁ、それでも30人目くらいだし、まぁいいかなと。
ここから、アンケート?を書いたり、アルバム「しょうわ」を聞いたりと、だいぶ緊張してきた。
「夜明けのサンバ」に同封されていた当たり券「ヲタ魂注入券」の出番は近い。ガチでモモーイにひっぱたいてもらえる!ドMな俺は昂りが止まらなかった。

とらのあな京都の地下は、普通のライブハウスがあり、インストアライブなどもこのライブハウスでやるのだ。もちろん、とらのあなとは無関係なライブハウス。普段は普通のアーティストがライブをやったりしている。全然インストアじゃない件。前から3列目くらいをキープした。モモーイが登場する!割れんばかりの歓声!!
4月のBGMFestival以来の生モモーイ!!自然と声が出る。
序盤は、さっきの質問状に答える形のトークライブ。貫禄のトークで場を盛り上げる。俺の質問も読まれて最高に高まる。大勢の前でモモーイに「たくみP」と呼ばれるのは何かアレだ。

(ここは大事なのでちゃんと書く。)
ある方の質問でこんなのがあった。
「今後、どんな音楽を作っていきたいか?」

非常に興味深い質問だった。
モモーイの答えはこうだった。
「やりたい音楽は、今回のアルバムでだいたい出来た。」
ふむ。なるほど。確かにバラエティのある楽曲たちだったと思う。
そして、こう続ける
「今回のアルバムには、“電波ソング”は入れなかったんですよ」と。
モモーイの口から「電波ソング」と聞くと非常に複雑な気持ちになる。
というのも、彼女は、著書の中で、「自分の作った曲を“電波ソング”と言われるのが嫌だった。今は何とも思っていないけど」と綴っている。「モモーイは“電波ソング”という扱いがあまり好きではない」という認識が、俺の中にはある。そんなモモーイの口から、“電波ソング”と出てきたもんだから、俺はびっくりした。
モモーイはさらに続ける「電波ソングって、文脈がもうある程度決まっちゃってるものなんですよ。だから誰が歌詞を書いても似たようなものになってしまう」と。俺はこの部分は同意しかねる。反論はさておき、モモーイは「だから、他の誰かが作ったような電波ソングを、あえて自分が作る」というようなことを言っていた。ちょっとニュアンスが本人の言と異なるかもしれないが、俺の中ではこのようなニュアンスで伝わった。素直に嬉しかった。1電波ソングファンとして。そして、1モモイストとして。「他の誰かが作ったような」でもいい。また、モモーイの電波ソングが聴ける。それだけで、やっぱり嬉しいのだ。

(真面目なのはここまで)

そして、歌の準備をしつつ、ヲタ魂注入タイムが始まるッッ!
ガチでひっぱたかれるのかと期待で胸が膨らみまくっていた俺。蓋を開ければ、なんかソフトタッチなビンタだったので、俺のドM心は萎えた。「おもいっきりで大丈夫なんで!」って念押ししたのに、ソフトタッチなビンタだった。仕方ないよね・・・
そして、ついにお歌の時間だ!!!
普通に、「しょうわ」に収録されている楽曲をやるのかと思っていた俺の予想は大きく外れた。
ここは、とらのあな(本当はとらのあなじゃないけど)
そう、とらのあなとモモーイと言えば・・・!

1曲目は・・!
「ここだよ。」だ!!

モモーイが歌う、とらのあなイメージソング(?)。名電波ソング。涙が出るくらい嬉しかった!合いの手だってちゃんと覚えてたさ!
「萌萌萌萌萌!5つ萌です!!」

つぎは、「しょうわ」に収録されている「ヒ・ミ・ツ」。「魔女っ娘」の歌みたいだね、と誰かに言われたらしい。言われてみれば、と思った。

「がんばれ・・・それは、I Love You」、「しょうわ」と続いて、終了。
「しょうわ」はやっぱ名曲である。昭和の時代は、6年しか生きていないけど、ソノシートとか、やたら変速の多い自転車とかは記憶にある。なんとも郷愁を味わえる楽曲でありつつも、決して後ろ向きではない歌詞。平成生まれの人にも必ず伝わるであろう、この歌詞の意味。生で聞けてよかった。涙が出た。すごくいいイベントだった。

学会とかいうクソイベを乗り越えての、このイベント。
足りないながらも努力した俺への、ある意味、ご褒美だったのかもしれない。
台風が近づいている中、空腹を我慢しつつ、ライブの余韻に浸り、小雨の中、一人自転車を漕ぐ。
ライブのあとはさみしいな、と思うたくみPであった。
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Comments 1

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No title

コメント少ないよなぁ
ま、いつも友達と見ているんですけどね。

2011/09/09 (Fri) 23:46 | EDIT | REPLY |   

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