FC2ブログ

やっぱ永野愛理なんだよな@藍色推し

BytakumiP

「やっぱ○○なんだよな」という言葉を、僕はつい使ってしまう。
(○○には、好きなモノや推しの名前等が入る)

気持ちが先行しすぎて、思考が追いつかず、語彙力を失い、
どんな言葉で表現したらいいかわからなくなってしまっている状態が、うまく表れていると思う。
(言葉で表現するのが、ぱっと思いつかず、とりあえず、これを言っとけば、オタクには伝わるだろ、
 みたいな部分も少しある)

というわけで、今週の推しブログです。

今週は、なんと言っても、土日に開催された
「AEONプレゼンツ がんばっぺ福島!Wake Up, Girls!チャリティ・ミニコンサート」

そして、

「TUNAGO東北ろっけんソロイベントツアー」の永野愛理さんのソロイベント

でしょう!!

どちらもとても楽しいイベントでしたが、
「やっぱ永野愛理なんだよな」
以外に端的に表現する言葉が見つからなかったので、
そのまま記事のタイトルにしてみました。




3月17日土曜日の朝5時過ぎ、空がだんだん明るくなりつつある中、
僕は福島県いわき市に向け、自宅を出発した。
途中、紫色のオタク(山下七海さん推し)のお二人をピックアップし、
道中、WUG!の話で盛り上がりつつ、昼前にはいわきへと到着した。

福島県いわき市。
僕はこの街に来るのは2度目だが、ライブを見るのは初めてだった。
会場のいわきアリオスは、とてもキレイでシャレオツな建築物で、中を散策するだけでも楽しかった。
イベントが開催されるホールの入り口には、昨年のチャリティミニコンサートの時の写真のパネルが展示されていた。
このパネルは、昨年の夏頃、イオン仙台店に展示されていたもので、当時は撮影禁止だったが、
スタッフに確認した所、今日は撮影OKとなっていた。
まだ早い時間だったので、会場にはWUG!のオタクはほとんどおらず、誰にも邪魔されずに写真を撮りまくった。

DSC_0630_040.jpg

3rd TOUR の時の衣装、もはや懐かしいですね。この時が最後かな?

お昼ご飯は、会場近くの「天政」さんで天ぷら定食を食べました。
安くて、ボリュームがあって、おいしかったです。

DSC_0665_040.jpg

今回の会場は、いわきアリオスの中ホールで、天井がたかく、面白い構造をしていました。
客席も段差になっており、だいたいどの席も見やすかったんじゃないでしょうか。
イベントが始まると、永野愛理さんが台本的な冊子をもち、舞台下手から登場。
どうやら今日のMCは彼女らしい。


その時、僕は「勝ち」を確信した。



僕「今日は何のイベント?」
僕1「東北イオンのチャリティ・ミニコンサート!」


僕「東北イオンのCMソングは?」
僕2「HIGAWARI PRINCESS!」


僕「今、MCで喋ってるのは?」
僕3「あいちゃん!!」


僕「じゃあ、今日のHIGAWARI PRINCESSのプリンセス役は??」
僕たち「俺達の愛理!!」


名曲「HIGAWARI PRINCESS」は、WUG!の各メンバーのバージョンがある。
たとえば、「HIGAWARI PRINCESS 」であれば、永野愛理さんがセンターとしてダンスや歌を歌うバージョンとなっている。
僕は、この「HIGAWARI PRINCESS 」をライブで聴いたことがなかった。
このバージョンがライブで歌われたのは、3rd TOURの仙台公演だけだ。
以前の記事でも書いたが、僕は、この時、仕事の出張のせいで参加できていない。
「藍色推し」として「HIGAWARI PRINCESS を聴いたことがない」というのはとてもつらかった。
なので、僕の確信通りに「HIGAWARI PRINCESS 」が歌われた時は、嬉しすぎたし、涙がこぼれた。
また、仕事のせいで3rd TOUR に満足に参加できなかったあの悔しい思い出から解放された気がした。

それ以外は、「これのどこが“ミニ”コンサート??」といった具合に、全10曲が歌われた




初めてWUG!を見る人もそこそこいて嬉しかったし、お客さんの中には親子連れもいた。
というか、僕の席の前後が親子連れだった。
どちらもおそらく7年前のことを知らないのでは?というくらいの年齢の男の子たちだった。
「子供から見たWUG!」というのは、オッサンの僕には想像もつかないが、
彼女たちが一生懸命歌って踊る姿からは、子供にも伝わるものはあるんじゃないかな、と思った。

WUG!のワンマンでライブをするのは、今年になってから初めてであり、たくさんWUG!の曲を聞けて僕は大満足だった。
先々週、先週と参加してきたソロイベントも本当に楽しいんだけど、この7人が揃ったライブはやはり別の次元の楽しさがあった。
「やっぱWake Up, Girls!なんだよな」と思った。
そして、HIGAWARI PRINCESSでのプリンセス役、キレのあるツッコミや進行の手際の良さ、さらには最後のMCでも東北イオンさんへのお礼も忘れない永野愛理さんを観て、僕は、「やっぱ永野愛理なんだよな」と思った。

余談だけれども、公演中、トークが終わって、ライブへ移る前に、
「灰になる準備はできてますか!!?」といういつもの吉岡茉祐さんのセリフを、
今回は永野愛理さんが叫んでいた。
見ていた人も多いと思うが、実は、そのセリフの直前、吉岡さんが永野さんに耳打ちをしていたのだ。
おそらく「今日は、あのセリフ、愛理が言いなよ」的なことを耳打ちしたんだと思う。
まゆ×あい党(3次元過激派)の僕は、その耳打ちシーンで、僕の心臓は脈を打つのを止めた。


その夜は、わぐのオタク諸兄といわきの海鮮を肴にお酒を飲んだ。
僕みたいなザコいオタクに、わざわざ名刺を渡して挨拶してくれたり、
僕のクソどうでもいい話を聴いてくれたり、本当に楽しく過ごさせていただいた。
あんこう鍋うまかった!
DSC_0668_040.jpg


いわきの駅前は、僕好みの小汚い感じの小さな居酒屋がたくさんあって、
ぜひ、また来て、飲みたいな、と思いました。




次の日、無駄に早起きし、支度を終えた僕は、
昨日に一緒に飲んでいたわぐなーの二人をピックアップし、石巻へ向かった。

石巻。
僕は、今回で3回目の訪問だった。
来るたびに、街が少しずつ復興しているのがわかった。
砂利道だった道路が舗装されていたり、仮設だった建物が新築されていたり、街が少しずつあるべき姿になっていた。
そんな街で開催される、宮城県出身の声優、永野愛理さんのソロイベント。
今回のWUG!の7人のソロイベントが開催される7都市(石巻市以外だと、青森、秋田、山形、郡山、仙台)の中では、
被害が最も大きかった街、石巻。
そこで、彼女がソロイベントをやる意味。
永野愛理さんのことだし、このイベントに対する想いはただならぬなものであろうと僕は推測していた。
とは言え、神妙な面持ちでライブに参加するのもなにか違うと思ったので、僕たちは石巻の街を満喫することにした。
それが、この街のためになると思った。


「いしのまき元気いちば」で昼食。
僕は、金華さば定食にラーメンをプラスするという欲望にまみれた行為をしてしまった・・
そして、この金華さばが抜群にうまかった。

DSC_0673_040.jpg

適度な塩味と焼き加減。
橋で掴めば滲み出てくるほど脂の乗った身。
口に入れた瞬間、いっぱいに広がる華やかさすら覚える芳香。
そして、白ごはんをかっ込む。
うますぎた。

僕は「やっぱ鯖なんだよな」と思った。


食後、腹ごなしも兼ね、名曲「TUNAGO」のMV撮影スポットである
日和山公園とサン・ファン・バウティスタパークへ行った。
日和山公園は、石巻の海沿いが一望できるところなので、オススメです。
いろんな気持ちになれます。多くは語りませんが。



ライブ会場へ戻ると、会場前には樹の「幹」しか描かれていないイラストボードがあり、
お客さんがそこに桜の花の形をした付箋にメッセージを書きそれをそのボードに貼っていた。
たくさんの付箋が貼られたことにより、そのイラストボードに描かれた樹は桜の花が満開になっていた。
僕もメッセージを書いたし、他の方のメッセージもちらっと見たが、暖かいメッセージばかりでした。
素敵な演出だな、と思った。
実際に石巻に桜が咲くのはもう少し先のことだが、ここできれいな“桜”を見ることができた。

ライブ会場に入ると、ステージにはバンドセットが!
昨年に続き、今日も生バンド!!やはり、嬉しかった。

ライブは、ダンスパートから始まり、最初の歌は、昨年のソロ曲「桜色クレッシェンド」
会場が大盛り上がりしている様子に、永野さんは少しびっくりしたような表情を浮かべ、その後、一瞬だけ下を向き、
少し照れくさそうな笑顔をしていたのが印象的だった。(すげぇ、かわいかった)

そこからは、僕の守備範囲外の楽曲が多く、ほとんどわからなかった。
永野さんは、歌っている最中、ステージから見える満員の客席の光景を目に焼き付けようとしていたのか、
ほとんど客席から目をそらしていなかったのも印象的だった。

ライブではよく足元に歌詞を表示するモニターのようなもの(プロンプターというらしい)があって、
演者はそれをさりげなく見ながら歌うことがある。
今回のライブもおそらくそれが設置されていたと思うのだけど、
永野さんは、ほとんどそれを見ず、客席のほうだけを見て歌っていた。
歌詞を覚えているのも凄いと思ったが、
それ以上に、彼女から「お客さんのことをしっかり見たい!」という気持ちがすごく伝わってきた。
そういう気持ちが僕にはすごく嬉しかったし、その場にいられてよかったと思った。

途中のMCでは、「みんなが桜の花びらで、私は桜の木の幹」というようなことを言っていた。
なんで、「幹」なんだろう・・・花のほうがキレイなのに・・・
でも、確かに幹がなければ、桜の花は咲かないのだ。
縁の下の力持ち、みたいな、そんなふうに自分を喩える彼女の奥ゆかしさや思慮深さ、。
自分のためより周りのため。
そんな彼女の性格がすごく素敵だと思った。

今年のソロ曲の「minority emotions」
これが最高に最高だった。
生バンドでこれを聞けると思っていなかったので、本当に嬉しかった。
秋に咲いた桜をモチーフにした、彼女の想いがすごく詰められた名曲だ。
このイベントで聞く前からすごく好きだと思っていたが、ライブで聴いた後にはさらに好きになってしまっていた。


最後には、ファンキーモンキーベイビーズの「あとひとつ」をみんなで合唱。
今まで、イベント等で石巻には来たことはあるが、ライブをするまでには至らなかった。
「あとひとつ」という所まで来ているのに・・・
そんな想いとともに歌いたかった、と言っていた。
昼公演では、永野愛理さんは、歌の途中、泣いていた。
僕は、彼女が泣く姿を生で見るのは初めてだったかもしれない。
彼女にとって、この曲には、本当にいろんな想いが詰まっているんだろうと感じた。
そんな曲を、彼女と、彼女のことが大好きなオタクたちと一緒に歌えたのは、僕にとっても最高の思い出となった。





ガチ兄さんさんのツイートによるとセットリストは上記のような感じ。
ライブは昼夜の2部構成だったが、セットリストは昼、夜でほぼ同じだった。
僕を含め、客のほとんどは、昼夜ともに参加しているため、昼も夜もお客さんはほとんど同じだ。
となれば、昼と夜でセットリストを買えてくるだろうと予想していた。
でも、そうではなかった。じゃあ、セットリストを変えなかったのはなぜだろう。

昼も夜も、ほとんどが同じ客だということは、永野さんだってもちろん知っていたはずだ。
でも、お客さんの中には、昼の部だけ、あるいは夜の部だけという人もいたはずだ。
そういう人にとっては、昼と夜が同じセットリスト、というのはありがたいのではないだろうか?

実際、僕は、これまで、青山吉能さん、田中美海さん、吉岡茉祐さんのソロイベントに、それぞれ夜の部だけ参加した。
その昼の分のセットリストを見ると、「ああ、やっぱ昼も参加したかったなぁ」と少しだけ残念な気持ちになったりもした。
ところが、昼も夜も同じようなセットリストなら、そういう気持ちになることはなかったかもしれない。

そういう意味では、永野愛理さんは、人数は少ない(minority)かもしれないけど、
片方しか参加できなかった人の気持ち(emotions)も考え、
その結果、昼も夜も同じようなセットリストにしたのではないか、と僕は勝手に思っている。

また、彼女の「セットリストを通して、伝えたい思いがある」という発言からも、
昼と夜で違うセットリストにするということは、伝えたい想いがブレてしまうことになりかねない、
との想いもあったのではないか、とも思う。


ライブが終わった後には、彼女によるお見送りがあった。
ライブ直後の気持ちを、すぐに演者に直接伝えられるので、僕はすごく好きだし、ありがたかった。
彼女自身も、ライブ直後のお客さんの笑顔や感想を直接見聞きしたいという気持ちがあったのではないでしょうか。
そういうところが、彼女らしくて、すごく好きです。



長くなりましたが、今回のソロイベントでは、総じて、彼女の内面が反映された場面ばかりで、
僕を含め、永野愛理さんファンとしては、最高のイベントだったと思う。
いや、彼女のファンでなくても最高であったはず。
客側と演者側の気持ちが相互に伝わりあったイベントだと思いました。

昼公演、夜公演を終えた僕は、「やっぱ永野愛理なんだよな」としか言えなかった。
その言葉以外の日本語を失った僕は、同じようにその言葉以外の日本語を失ったオタク諸兄とともに、東京方面へ向かった。
朝の4時くらいに家に帰ってくると、土曜の朝方にはまだ三分咲きくらいだった、庭にある小さな桜の木が、
キレイに咲いていた。

DSC_0693_040.jpg


なぜか、僕は「やっぱ永野愛理なんだよな」と思った。

というわけで、今日はこのへんで。

土曜、日曜と、僕と一緒に移動したり話したり遊んでくれたオタク諸兄、本当にありがとうございます!

それではおやすみなさいଘ(੭ˊ꒳​ˋ)੭✧ 

たくみP



P.S.
今日、永野愛理さんが更新したブログ、
彼女の人間的な良さがあふれるとても素晴らしい記事なのでぜひ読んでみてください。
『桜ならどうやって咲くのかな?あいり』
https://ameblo.jp/wakeupgirls/entry-12361877263.html?timestamp=1521551027


スポンサーサイト
Share

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply